八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
第1款使用料及び手数料は、卸売業者からの魚介類取扱いに係る市場使用料が主なものでございます。 次の268ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機設置に係る建物貸付収入及び魚市場特別会計基金の利子でございます。 次の269ページに参りまして、第3款繰入金の1項他会計繰入金は、市場整備公債費等の不足補填のため、一般会計から繰入れをしたものでございます。
第1款使用料及び手数料は、卸売業者からの魚介類取扱いに係る市場使用料が主なものでございます。 次の268ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機設置に係る建物貸付収入及び魚市場特別会計基金の利子でございます。 次の269ページに参りまして、第3款繰入金の1項他会計繰入金は、市場整備公債費等の不足補填のため、一般会計から繰入れをしたものでございます。
さらには、当市の市場運営を担っている卸売業者の赤字が続いている状況も大変気になるところであります。 以上のことから次の4点について伺います。 アとして、八戸市第三魚市場A棟のこれまでの経過に対する市長の所見について伺います。 イとして、八戸市第三魚市場A棟を経営的視点で捉えた場合の市長の所見について伺います。
293ページに参りまして、第5款諸収入は、魚市場の電気、水道の使用料及び清掃料に対する卸売業者等の負担金のほか、荷さばき所A棟における流動海水氷の供給料収入が主なものでございます。 次に、294ページに参りまして、歳出について御説明を申し上げます。
24節積立金は、卸売業者の保証金の追い金及びふるさと寄附金を魚市場特別会計基金に積立てするため、206万1000円を増額するものでございます。 以上で令和3年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算についての説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
この負担金につきましては、卸売業者や県外船の地元窓口である回船問屋等と連携し、県外の船主や漁協を訪問し、八戸漁港への積極的な水揚げを呼びかける経費のほか、八戸漁港利用時における漁船や市場関係者に有益となる各種事業の展開に活用するものであります。今後、他の漁港の取組も参考にしながら、市場関係者と協議を重ね、より効果的な策を講じてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
まず、営業収益が増加する根拠についてですが、営業収益とは水揚げ金額に応じて卸売業者から徴収する市場使用料が主な収入であります。 水揚げ数量につきましては、過去5年間の平均値をもって10年間見通しておりますが、水揚げ金額については、令和3年度から令和13年度までに約10%の向上を見込んでおります。
また、市場使用料の改定については、卸売業者等の経営に直接影響を及ぼすものであるため、実施の可否については慎重に検討する必要があります。人件費については、退職者の補充を再任用や会計年度任用職員とすることで抑制を図ることとし、これらの取組により計画期間内において経費回収率を30%台まで向上させ、一般会計からの繰入れを令和2年度から約30%削減させる収支計画としております。
第1款使用料及び手数料は、卸売業者等からの市場使用料、附属施設使用料が主なものでございます。 321ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機の設置に係る土地及び建物貸付収入でございます。 322ページに参りまして、第3款繰越金は、前年度繰越金でございます。 323ページに参りまして、第4款諸収入は、市場施設使用者からの電気水道使用料等の経費負担分の収入が主なものでございます。
第1款使用料及び手数料は、卸売業者からの魚介類取扱いに係る市場使用料が主なものでございます。 次に、269ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機設置に係る建物貸付収入及び魚市場特別会計基金の利子でございます。 次に、270ページに参りまして、第3款繰入金の1項他会計繰入金は、市場整備公債費等の不足補填のため、一般会計から繰入れをしたものでございます。
2点目といたしましては、サバとイワシの水揚げ状況を動画配信し、卸売業者や買受人がスマートフォン等で離れた場所からでもリアルタイムで確認が可能とすることで、関係者の利便性の向上を図るものであります。 3点目といたしましては、漁業者からの要請に応じて、岸壁にクレーン車両を用意し、ホースセッティングの効率化を図ることで作業の軽労化と利便性の向上を図るものであります。
第1款使用料及び手数料のうち1項1目卸売市場使用料は、卸売業者から取扱高に応じて徴収する市場使用料及び卸売場や事務所などその用途や面積に応じて徴収する付属施設等使用料でございます。 2項手数料は、科目を存置するためのものでございます。 366ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機14台の設置に係る土地及び建物貸付収入でございます。
292ページに参りまして、第5款諸収入は、魚市場の電気、水道の使用料及び清掃料に対する卸売業者等の負担金のほか、荷さばき所A棟における流動海水氷の供給料収入が主なものでございます。 次に、293ページに参りまして、歳出について御説明を申し上げます。
2点目といたしましては、サバとイワシの水揚げ状況を動画配信し、卸売業者や買受人、廻船問屋がスマートフォン等で離れた場所からでもリアルタイムで確認が可能となることで、関係者の利便性の向上を図るものであります。
ただし、当初3基予定していたところなんですが、卸売業者が1者になったものですから、3基から2基に変更いたしまして、メニューを変えて継続して、そちらは購入することになっておりますが、この予算については、減額するということになります。 以上でございます。 ○立花 委員長 他にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○立花 委員長 御質疑なしと認めます。
しかしながら、D棟開場後は、先ほども述べたとおり、光熱費や水道、下水道料金も増大化するものと見込まれることからも、卸売業者の負担も現在の負担率であるならば、かなり経営を圧迫するのではないかと懸念されます。 そこで、この運営経費についてどのように検討しているのかをお伺いします。
協同組合八戸総合卸センターが管理する卸商業団地は、高度経済成長期における業務拡大のニーズに狭隘な市中心部では応えられないという事情を背景に、郊外の広大な土地を求めて集団移転した卸売業者が形成したものであり、これまでに2度の用地拡張を行ってまいりました。
主な変更理由は、荷さばき所D棟に整備する管理棟1階2階事務室の使用を予定しておりました卸売業者1社が業務廃止となり、事務室等の配置計画の見直しが生じたため、変更するものでございます。 最後に、3、電気設備工事の変更契約について御説明申し上げます。 工事の名称は、小中野地区荷さばき所D棟改築電気設備工事。 契約者は、京谷・日進・大成特定建設工事共同企業体。
議案第125号令和2年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では、卸売業者の廃止に伴う卸売業者補償金の返還金を、歳入では、魚市場特別会計基金繰入金をそれぞれ増額するものであります。 本特別会計補正予算は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第132号は、水産物ブランド戦略会議を設置するためのものであります。
第3款繰入金は、卸売業者の廃止に伴う卸売業者保証金の返還に係る魚市場特別会計基金繰入金300万円を増額するものでございます。 91ページに参りまして、第4款繰越金は、前年度からの繰越金20万円を増額するものでございます。 92ページに参りまして、第7款寄附金は、水産振興に係る寄附金6万円を増額するものでございます。 次に、93ページに参りまして、歳出の補正について御説明申し上げます。
第1款使用料及び手数料は、卸売業者からの魚介類取扱いに係る市場使用料が主なものでございます。 283ページをお開き願います。 第2款財産収入は、自動販売機設置に係る建物貸付収入及び魚市場特別会計基金の利子でございます。 284ページをお開き願います。 第3款繰入金の1項他会計繰入金は、市場整備公債費等の不足補填のため、一般会計から繰入れをしたものでございます。